SENIESA ESTRADA

Seniesa Estrada(セニーサ・エストラーダ)はロサンゼルス東部で生まれ育ち、幼い頃から父親(ジョー・エストラーダ)と一緒にボクシングを見ていたことがきっかけで、ボクシングに興味を持つようになりました。8歳でボクシングを始めたSaniesa、瞬く間にその頭角を現し、16歳までに全米チャンピオン、ジュニアオリンピック2連覇、アメリカ国内チャンピオンの座を何度も獲得しました。アマチュアでは100戦以上をこなし、現在女子プロボクシングでは16勝0敗(7KO)、WBCのシルバー・チャンピオンです。彼女の未来は明るく、RVCAは彼女の伝説の一部となれることを光栄に思っています。

セニエーサ選手は「RVCAの一員になることができ、とても嬉しく思っています。私は、スタイル、素材、そしてブランドが表現するすべてにおいて、RVCA の服が大好きです。RVCA のチーム全員と知り合い、一緒に仕事をするのは楽しいことです。RVCA初の女性ボクサーとして、私はRVCAを代表する光栄な存在です。私を信じてくれたPM Tenoreに感謝します」とコメントしています。


 
 

RVCA Q&A | Seniesa Estrada

 
 

Let's go Seniesa 'Superbad' Estrada!